な~ぜだぁ~? [無題]
子供部屋の断捨離が一段落したので、
徐々に色々な場所に横展開。
まあ、そんなにガッツリやっている訳ではなく、
ボチボチ、ユルユル、適当にやってます。
で、今日、リビングの電話台の引出しを探検。
そしたら通帳とキャッシュカードが出てきた。
しかも、プー太郎の頃のもので、記帳は↓この1行だけ。
ちょっとツキ過ぎかも [無題]
先日当選したIPO(新規公開株)の結果が出ました。
予想外の結果でしたが、その前にもう一つのモノが到着。
ネスレから貰ったショッピングポイントで買った品々。
ポイント使用は限定的だけど、コスト0ですから。
で、我が家ではカートリッジのドリップ飲んでいるので、
スティックタイプ5箱だけ貰って、残り全部姉に送りつけた。
因みに、先日のキットカットは娘の所に半分送っちゃった。
さて、本題のIPOの売却結果なんだけど、
公募価格は1株1,260円。
予想としては初値で1,500円プラスの2,760円、
希望的観測でMax.3,000円かな~くらいに思ってた。
3,000円ならプラス1,740円、100株で174,000円の利益。
勿論、ここから税金20.315%引かれるけどね。
で、21日の公開日、人気化し過ぎて値付かず。
翌22日に漸く公募価格の3.84倍、4,845円で初値が付いた。
収支は下表参照だけど、驚きの35.8万の譲渡所得となり、
手取りで28.5万となってしまった。
でね、本日23日の終値は3,540円まで急降下。
初値で売却して良かった~、ラッキー。
さて、この臨時収入、ほぼ初孫の所にフライ・アウェイ。
ジイジは、これだけ買わせてもらいました。
แค่นี้นะครับ 以上
また、サンタ来た。 [無題]
何だか嬉しいことが続いてる。
予定日より10日ほど早く17日に初孫が生まれ、
動画で対面し、デレデレ爺に変身。
その少し前には応募していたIPOに当選。
儲かるか損するかは、21日の公開日結果次第だけど、
応募に当たったこと自体がラッキー。
そして今日、キャンペーンポイントで買ったモノが到着。
買ったと言っても全額ポイント使用なので無料。
8種類のキットカットがこんなに。
これに加えショッピングポイント1万円相当も貰った。
神様、年末ジャンボまで、このままの調子でお願いします。
因みに、このラッキーの代償は腰の不調。
でも年末ジャンボ当たるなら、そのぐらいの代償払います。
แค่นี้นะครับ 以上
サンタが急にやって来た(*^^*) [無題]
サンタがフライングでプレゼントを届けてくれた
やっと、こうなった。
IPO(新規公開株)で出た利益は、
全てこの子に注ぎ込むぞ。
แค่นี้นะครับ 以上
サンタさんはやって来るか? [無題]
9ヶ月ぶりにIPO(新規公開株)に当選した。
多分、今年は400件以上応募してるけど当選は2回だけ。
確率低いな~。
前回当選したのは3月のこれ。
で、これを初値で売却し、
得られた利益は、Macに変身した。
さて、運命の上場日は21日。
ちょっと早めだけど、プレゼント持って来てくれるかな?
大きな靴下用意して、いい子にして待ってますよ~。
แค่นี้นะครับ 以上
これ何~だ? [無題]
少しずつやってる子供部屋の断捨離。
進捗率は80%というところ。
幼稚園から小学校にかけての懐かしい作品も多く、
断捨離前にフォトスキャンして、こんな感じにデジタル化。
こう言うのって子供達本人のために残すと言うよりは、
結局、親が懐かしみたいがためにやっているのよね。
さて、子供部屋に次いで納戸の断捨離にも取り掛かった。
で、ちょっと面白いものを発見。
これ何だかわかりますか?
うっ(T_T) [無題]
手の平にマイナスドライバーを突き刺してしまった
ドラキュラが喜びそうなくらい血がボタボタ。
一歩間違えば刺さる可能性があるなと注意はしていたが、
しっかり一歩間違えてしまった。
事の発端は子供部屋の片付け。
息子も娘も巣立ってしまい主なき二部屋は倉庫状態。
物としては学習机、収納ラック、服、本、オモチャ類、
幼稚園時代からの思い出品(図工作品、賞状類)、
中高部活関連品、趣味品など。
ほぼ100%今後使われることがない物ばかり。
親としては、思い出品を見て小さい頃を懐かしむとか、
孫が生まれて遊びに来た時、オモチャで遊ぶかもとか
ほぼ妄想に近いことを理由にゴミ部屋化を放置ですわ。
なので子供達の了解を取って片付け開始することに。
で、片付け最中、ミニカーを捨てようと思い、
金属部とプラに分解するに際し、ミニカーはリベットを
加締めて固定しているのでプラと金属の狭い隙間に
ドライバーを差し込んで物理的に引っ剥がしていたわけ。
写真は剥がし終えて金属ボディー部だけになったところ。
この時狭い隙間からドライバーがそれて滑り、
ミニカーを持っていた左手の平にぶっ刺さったのでした。